セカンドライフ日本語版で儲けたい

セカンドライフ内で求人だったかな？をやっていたミクシィのビルがなくなっているみたいですね。
もうちょっと、他のことでもしてほしかったですが。

この前、初めて、セカンドライフをやりました。
halloって話かけられて、
日本語で、
こんにちは。
と答えると、どこかにいってしまいました。

ミクシィ以外にも、おそらく、トヨタとかペーパーボーイアンドシーオーとか、いろいろな日本の企業、インターネット関連会社などが、セカンドライフ内にバーチャルな店舗や宣伝媒体を設置していくのでしょう。

セカンドライフ、やはり、話題先行している感があり、いまひとつ、なにが面白いのかといったことが分からない状態です。
ですが、全世界で、たくさんの人が遊んでいたり、過ごしていたりしているわけですから、絶対、なにかが面白くて、このバーチャルワールド、仮想世界に足を踏み入れているのだと思います。

日本のワールドもあるようで、まあ、東京の地名中心となっていますが、渋谷とかいろいろ遊べそうですよね。
操作に慣れも必要だと思いますが。
できたら、マウスで、移動の操作ができるようになって欲しいものです。

ロードオブザリングもキーボードでの移動となっていました。
どうも、アメリカのオンラインゲームって、マウスで移動の操作をするということが少ないみたいですね。
マウスのほうが、圧倒的に、操作しやすいと思うのですが。




あるはずのmixiビルがありません。

　空地の看板には３月末でこのサービスは終了とあります。せっかくの仮想市民記者勝手カフェの通知が、図らずしてとんだエイプリルフールとなってしまいましたことを、この場をお借りして皆様にお詫び申し上げます。

　それにしても、遠くに見えるあの人だかりはなんだろう？　そう思って近づいてみたところ、なんとそこには、高橋篤哉記者、本名広男記者、渋井哲也記者、そしてオーマイニュースのことをわざわざ自分のサイトでウォッチしているという、熱心なオーマイニュース・ファンのＮ氏が歓談していました。
（OhmyNews　４月４日）