ソフトバンクろサムソン?の宣伝

2007年04月20日/ ニュース情報

セカンドライフを企業が利用しようってときは、もう100%宣伝ですよね。
まあでも、一般のセカンドライファー?は、そういうので、アイテムをゲットしたり、アトラクションで楽しんだりできるので、いいのでしょう。

あとやってほしいのは、このアトラクションで、この期間中で、もっとも点数の高かった人に、これプレゼントとかやってくれたら、やりがいもあるし、儲けにもつながりますよね。

目新しさで話題だけが先行している日本でのセカンドライフですが、すでに、これで儲けようって考えている日本人もいます。
先行者利益ってやつですね。
いつ、セカンドライフの日本語版が発売、スタートするのか、まったく不明な状態ですが、リンデン社だったかな?では、今年中2007年内を目指しているようです。

公式ホームページで、まもなく日本語版スタートってでてきてから、いったい何ヶ月が過ぎたのやら…
まもなくじゃないやんって思ってしまいます。

待ちきれなくて、英語版で登録して、セカンドライフをやってみてる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私もその一人でした。
いざ、やってはみたものの、最初の島で、英語で話しかけられ、日本語で答えると、相手は、さっさとどこかにいってしまうというしまつ。
やっぱ、英語で答えないといけないかな~なんて思いました。

なんせ、セカンドライフは、アメリカのゲーム?ですもんね。




ソフトバンクモバイルとSamsung電子は2007年4月12日、インターネット上の3D仮想空間「セカンドライフ」内に「SoftBank x SAMSUNG島」をオープンした。ソフトバンクモバイルが販売するSamsung電子製携帯電話のプロモーションの一環としてオープンさせたもの。島の中に隠されたメッセージを解明すると、セカンドライフ内で利用できるオリジナルアイテムをゲットできるアトラクションをはじめ、訪れたユーザーが楽しめるさまざまなコンテンツを用意しているという。

セカンドライフは欧米を中心に540万人以上の登録者を集める仮想3D空間。参加者はアバターと呼ばれる自分の分身を操り、3D空間内でさまざまな“街”を行き来したり、チャットで他人とコミュニケーションをとることができる。運営する米リンデンラボ社はまもなく日本語サービスを開始すると発表しており、企業が広告効果を狙ってセカンドライフ内に店舗や広告看板などを設ける動きも出始めている。
(nikkei BPnet 2007年4月13日 12時0分)


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Posted by よっこり at 10:51